フィギュアスケート選手として活躍してきた宮原知子さんの、ルックスや両親に関することを取り上げていきたいと思います。
宮原知子さんは、1998年3月26日、京都府出身で、2018年現在の年齢は20歳となっています。
そんな宮原知子さんには、宮原知子の顔が怖い!ブサイクすぎる?両親は医師?沖縄で病院?といった噂が話題になっており、好き勝手にコメントしていますので、ごゆっくりご堪能してください!
宮原知子とは?
名前:宮原知子(みやはら さとこ)
生年月日:1998年3月26日
出身地:京都府京都市中京区
身長:152cm
血液型:B型
所属事務所:木下グループ
5歳のころからフィギュアスケートを始め、みるみるうちに頭角を現していくことになりました。
2011-2012シーズンは、全日本フィギュアジュニア選手権大会で優勝、世界ジュニアフィギュアスケート選手権で4位、さらに、2012-2013シーズンは、全日本フィギュアスケート選手権で3位。
2013-2014シーズンは、ソチオリンピック出場を逃してしまいましたが、2014-2015シーズンは、四大陸フィギュアスケート選手権、世界フィギュアスケート選手権で2位。
2015-2016シーズンは、GPファイナルで2位になり、2016-2017シーズンは、故障に悩まされたものの、 2017-2018シーズンは、平昌オリンピックへの出場を果たし、4位に輝きました。
そして、2018-2019シーズンは、GPスケートアメリカ、ジャパンオープンで、それぞれ優勝となっています。
そんな宮原知子さんのフィギュアスケートでのますますの活躍を応援していきたいですね。
宮原知子の顔が怖い!ブサイクすぎる?
これだけすぐれた国内、海外における実績を残してきた宮原知子さんですが、そんな彼女にもアキレス腱はあったようです。
それは、フィギュアスケートの本質とは関係がありませんが、ずばりルックスに関することだったのですね。
宮原知子さんには、顔が怖いとか、ブサイクすぎるといった評判が付きまとっていたのでした。
まだ成人したばかりの宮原知子さんは、そもそもアスリートであって、芸能人でもないので、これはさすがに気の毒なことではないでしょうか。
しかし、それはともかく、こうした評価も気になってしまいますので、宮原知子さんは、顔のどこが怖いのか、ブサイクすぎるのか、調べてみました。
まず、宮原知子さんは、眉毛がつり上がったり、目にインパクトがあったりと、けっこう強烈なパーツが少なくない顔の持ち主であることが怖いと指摘されていました。
言ってみれば、デヴィ夫人のようなオーラがありますので、怖いというよりは、迫力がある感じの顔ではないかと思いますけどね。
それ以前に、フィギュアスケート選手であれば、メイクや衣装も派手にならざるを得ませんので、こういった部分も影響しているのではないでしょうか。
さて、続いては、宮原知子さんの顔がブサイクすぎるという評判について見ていきましょう。
宮原知子さんは、ブサイクというよりも、やはり怖いという評価が多いと思われますので、これがブサイクということに移っていったのかもしれませんね。
あえていえば、宮原知子さんはゴリラ顔だといえますが、これはとくにマイナスではありません。
前田敦子さん、水原希子さん、吉田羊さん、広瀬アリスさん、山本美月さん、土屋太鳳さんなど、おなじような系統の著名人は美女として認知されていますからね。
きっと、そのうち、宮原知子さんのよさも理解される時がやって来るのではないでしょうか。
宮原知子の両親は医師?沖縄で病院?
著名人となれば家族も気になってきますが、宮原知子さんについては、両親が何かと話題だったようですね。
両親も、フィギュアスケート選手とか、アスリートなのかと思ったのですが、そうではなく、一般人のようでした。
それなら、どうして話題になるのかと思ったら、両親ともに医師だった?といわれていたのですね。
どちらか一方でもすごいのに、もしも父親も母親も医師だったとしたら、これはすごすぎるでしょう。
本当なのかと思って調べてみましたが、これは、ガセネタではなく、正真正銘の事実だったのですね。
まず、宮原知子さんの父親は、宮原亮さんといって、京都市立病院呼吸器外科部長をしていました。
さらに、宮原知子さんの母親ですが、宮原裕子さんといって、京都市立病院血液内科副部長をしていたのですね。
ただ医師というだけではなく、よりによって、市立病院の部長や副部長レベルというのは、あまりにもすごすぎますよね。
おまけに、宮原亮さんの最終学歴は京都大学医学部だといいますから、もはや言葉もありません。
さて、そんな宮原知子さんの両親を調べていきますと、沖縄といったことも出てくるんですよね。
すでにご紹介しましたように、宮原知子さんの両親が勤務しているのは、京都市立病院ですので、沖縄の病院ではありません。
ということは、宮原亮さんや宮原知子さんは、沖縄県出身者だったということなのでしょうか…?
しかしながら、宮原亮さんや宮原知子さんが沖縄県出身者だという確証は見つかりませんでした。
おそらく、宮原知子さんは、顔が本土人とは異なり、沖縄人みたいに濃いので、こういうことから検索されたのではないでしょうか。
もちろん、宮原知子さん本人も先述のとおり京都府出身者なのですが、ひょっとしたら、先祖に1人くらい、沖縄県出身者が混じっているのかもしれませんね。
記事のまとめ
- 宮原知子の顔が「怖い」という声があるのは事実だった
- ゴリラ顔の系統だがブサイクではなかった
- 両親は父親も母親も医師だったが沖縄の病院ではなかった
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