今回は、女優の土屋太鳳さんについて、ルックスや大学に関することをお届けしていきたいと思います。
土屋太鳳さんは、1995年2月3日、東京都出身で、2019年現在の年齢は24歳となっています。
そんな土屋太鳳さんには、土屋太鳳は顔がでかいしパンパンで可愛くない?大学を卒業?留年?といった噂が話題になっており、好き勝手にコメントしていますので、ごゆっくりご堪能してください!
土屋太鳳とは?
名前:土屋太鳳(つちや たお)
生年月日:1995年2月3日
出身地:東京都
身長:153cm
血液型:O型
所属事務所:ソニー・ミュージックアーティスツ
スーパー・ヒロイン・オーディション ミス・フェニックスで審査員特別賞を受賞したことによって、芸能界入りとなった、土屋太鳳さん。
女優としては、2008年、映画『トウキョウソナタ』への出演によって、デビューとなりました。
ドラマでは、2010年、NHK大河ドラマ『龍馬伝』への出演によって、デビューを飾ることになります。
そんな土屋太鳳さんは、2015年に、NHK連続テレビ小説『まれ』や映画『orange』への出演によって、ブレイク。
以後、さまざまな映画やドラマに出演することとなり、すっかり人気女優の仲間入りを果たしました。
映画では、『PとJK』、『兄に愛されすぎて困ってます』、『となりの怪物くん』、『七つの会議』など、ドラマでは、『下町ロケット』、『お迎えデス。』、『IQ246〜華麗なる事件簿〜』、『兄に愛されすぎて困ってます』、『チア☆ダン』などに出演しています。
土屋太鳳は顔がでかいしパンパンで可愛くない?
土屋太鳳さんといえば、ルックスも可愛く、体型も小柄で、女優としての演技にも定評があり、大人気となってきました。
女優だけではなく、その活躍は、『輝く!日本レコード大賞』での司会、『ぐるぐるナインティナイン』への出演など、多岐にわたっています。
しかしながら、そんな土屋太鳳さんは、ルックスに関して、不名誉な噂もあったといいますから、おどろいてしまいますよね。
顔がでかいとか、パンパンとか、可愛くないなどといわれていたというのですが、どういうことなのでしょうか。
あれだけ好感度が高い女優であるだけに、そんなにアンチがたくさんいるようにも思えませんし、それだけに疑問としか言いようがありませんよね?
調べてみましたが、土屋太鳳さんにこういったことがいわれていたのは、アンチのせいでもなければ、実際にそのとおりだからというわけでもありませんでした。
土屋太鳳さんは、自身の身長を155センチだと称していましたが、これはあくまでも公称であって、本当はさらに小柄だったというのです。
しかしながら、身長が低いにもかかわらず、土屋太鳳さんは、顔の1つ1つのパーツが大きかったため、結果的に、全身と比較してアンバランスな感じに見えてしまっていたのですね。
ようするに、土屋太鳳さんは、顔がでかいわけではありませんし、パンパンにもなっていなければ、ましてや、可愛くないなどということもありませんでした。
土屋太鳳さんがいたってふつうで可愛かったのはよかったのですが、たしかにこれは困ったことかもしれませんね。
もう24歳である以上、今さら身長が伸びることもないでしょうし、バランスの問題は可愛さで補っていくしかないでしょう。
しかし、土屋太鳳さんのような実績のある女優であれば、そんなことを気にする視聴者も徐々に減っていくことになるのではないでしょうか。
土屋太鳳は大学を卒業?留年?
顔がでかいわけでもなく、パンパンにもなっておらず、可愛くないわけでもなかったということで、ホッとすることができた、土屋太鳳さん。
ところが、土屋太鳳さんに関しては、もう1つ、不安にならざるを得ないような問題があったのです。
といいましても、これは外見や演技など、女優としての活動に直結するようなことではありません。
土屋太鳳さんは、女優として多忙な毎日を送りつつ、大学に通学もしてきたのでしたが、このことが関わっていたのでした。
土屋太鳳さんは、2013年に、日本女子体育大学体育学部運動科学科舞踊学専攻へと入学しています。
プライベートでは、日本舞踊、クラシックバレエ、ヒップホップダンスなどをしていたといいますから、このような進路となったのでしょうね。
しかし、それはいいとしても、卒業か、留年か?ということで、土屋太鳳さんの大学在籍が、常に話題になっていたのでした。
土屋太鳳さんは、2013年に日本女子体育大学に入学したわけですから、本来であれば、2017年には卒業しているはずでした。
が、あまりにも多忙すぎるため、さすがに、たったの4年で卒業するということはかなわなかったのです。
2013年は映画が3本、ドラマが3本、2014年は映画が3本、ドラマが2本、2015年は映画が2本、ドラマが3本、2016年は映画が2本、ドラマが4本、2017年は映画が4本、ドラマが2本もありましたから、納得ですよね。
2019年現在、土屋太鳳さんは、2度留年して、6年生になってしまっていて、また留年するか、中退するか、判断に迷っていたとか。
このままいけば卒業できないのは明らかだそうで、かといって、女優の仕事を減らすわけにもいかず、苦慮していたそうです。
土屋太鳳さんは、生真面目なことで有名なので、中退は避けたいのでしょうが、とにかく、あまり無理をしないで活動してほしいものですね。
記事のまとめ
- 土屋太鳳の顔が「でかい」し「パンパン」という声があるのは事実だった
- 「可愛くない」という声はアンチの一方的な声だった
- 大学はまだ卒業できておらず留年していた
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