今回は、女優で元AKB48のメンバーだった大島優子さんについて、現在の仕事、結婚相手、ハーフ、クォーターに関することを見ていきたいと思います。
大島優子さんは、1988年10月17日、栃木県出身で、2019年3月現在の年齢は、30歳となっています。
そんな大島優子さんには、大島優子の現在の仕事は留学?結婚相手は誰!ハーフ?クォーター?といった噂が話題になっており、好き勝手にコメントしていますので、ごゆっくりご堪能してください!
大島優子とは?
名前:大島優子(おおしま ゆうこ)
生年月日:1988年10月17日
出身地:栃木県
身長:152cm
血液型:B型
所属事務所:太田プロダクション
1996年から子役として芸能活動をスタートさせた大島優子さんは、『電磁戦隊メガレンジャー』といったドラマ、『千里眼』といった映画などに出演。
その後、2005年、第二期AKB48追加メンバーオーディションに合格したことによって、AKB48のメンバーとしてアイドルデビューし、ここから一気に有名になりました。
前田敦子さんと並ぶAKB48のエースとして人気になった大島優子さんは、選抜総選挙では、2009年、いきなり2位を記録。
2010年、2012年には1位に輝き、2011年と2013年にも2位になるなど、その実力を発揮し、2014年にAKB48を卒業します。
以後は女優として、映画では、『闇金ウシジマくん』、『紙の月』、『ロマンス』など、ドラマでは、NHK連続テレビ小説『あさが来た』、『私が恋愛できない理由』、『銭の戦争』などに出演してきました。
大島優子の現在の仕事は留学?結婚相手は誰!
AKB48メンバーだったころは、前田敦子さんとともにツートップとして君臨していた、大島優子さん。
それが、AKB48を卒業して2019年現在で5年にもなるとは、実に時間が経つのも早いものですよね。
さて、AKB48を卒業してからは女優として活動してきた大島優子さんなのですが、やっぱりソロになって以降は、いきおいが落ちてきている印象がぬぐえません。
とくに、2017年以降、見かける機会がかなり減ってしまった気もしますが、仕事のほうはどうなっていたのでしょうか?
大島優子さんが最後に出演した作品は、映画は、2016年の『疾風ロンド』、ドラマは2017年の『コートダジュールN゜10(ナンバーテン)』だったのです。
やはり、ブランクがあったのですが、まさか干されてしまったのかと思いきや、実際にはそうではなかったようでした。
実は、大島優子さんは、2017年から2018年までの1年間、アメリカのニューヨークに語学留学をしていたのですね。
これなら仕事がなかったというのも納得ですし、もちろん、干されたりしたわけではありません。
なお、大島優子さんの2019年現在の仕事ですが、舞台『罪と罰』でソーニャ役を演じるなど、すっかり復帰していました。
一方、大島優子さんといえば、早いもので30歳を過ぎているだけに、結婚相手も気になりますが、誰だったのでしょうか?
結論からいいますと、2019年現在、大島優子さんは独身で、まだ結婚相手はおりませんでした。
ただし、あれだけ美人の大島優子さんが男性からモテないわけがなく、過去にはさまざまな著名人とうわさがありました。
ウエンツ瑛士さんや山田哲人さんといった名前が挙がっていたのですが、本当なのでしょうか?
ウエンツ瑛士さんとは交際していたといわれていますが、山田哲人さんはガセネタだったみたいですね。
が、2019年には、復帰早々、外国人の彼氏と映画館でデートする姿をすっぱ抜かれています。
前田敦子さんも結婚しましたし、年齢的に早く大島優子さんにいい結婚相手が見つかればいいですね。
大島優子はハーフ?クォーター?
Netflixオリジナル「ストレンジャーシングスシーズン3」のイベントに参加させていただきました!! 7月4日からON AIR。あー楽しみでしょうがない。。。 pic.twitter.com/aIiRV2X5jT
— 大島優子 (@Oshima__Yuko) 2019年6月24日
AKB48時代には、選抜総選挙で2度も1位を飾るなど、別格の人気ぶりを発揮してきた、大島優子さん。
アイドルデビュー以前にも、子役時代から活躍してきただけあって、その美貌は保証付きですよね。
さて、大島優子さんのルックスについては、ネットで調べると、よく、「ハーフ」、「クォーター」といったことが出てきます。
が、見た感じ、美人ではあるものの、大島優子さんはハーフやクォーターといった感じには見えません。
ネットでは、大島優子さんに関わらず、芸能人に関するデマも少なくなく、外国人の血をひいていないにもかかわらず、顔が濃いなどの理由で、勝手にハーフやクォーターにされてしまうケースも見られますよね。
大島優子さんも似たようなパターンだったのかと思いましたが、調べてみた結果、大島優子さんは、実は、正真正銘の外国人の血をひいている人物だったということが分かりました。
大島優子さんは、ハーフではなかったものの、クォーターであって、4分の1、外国人の血をひいていたというわけだったのですね。
父親が純日本人で、母親が日本人とアメリカ人とのハーフという血筋の持ち主だったのです。
アメリカ人の血が入っていたなら、美人なのは納得ですが、それでも、クォーターには見えないので、実に意外な事実ですよね。
さて、大島優子さんは、アメリカ系の母親を持っていたわけですが、実は、両親は離婚してしまったそうです。
すでにご紹介しましたように、大島優子さんは、2017年から2018年まで、アメリカのニューヨークに語学留学していますが、これは母親がアメリカ系だったからなのでしょうか?
調べてみると、大島優子さんは、離婚後、父親に育てられたといいますが、母親とも交流はあったそうなので、その可能性はありそうですね。
2019年現在も、父親とも母親とも大島優子さんの関係が上手く続いていればいいのですけどね。
記事のまとめ
- 大島優子の現在の仕事は女優として活躍しており2017年から2018年までの1年間アメリカのニューヨークに語学留学していた
- 2019年現在は結婚相手はまだいないが外国人の彼氏がいるうわさがあった
- ハーフではなくアメリカのクォーターだった
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