オネエタレントとして有名なIKKOさんについて、すっぴん画像、若い頃、年収と資産を見てまいりましょう。
IKKOさんといえば、一般的にはオネエタレントとしてだれもが知るところですが、実は、ヘアメイクアップアーティストに書道家と、さまざまなジャンルで活躍するマルチな人物でもあります。
そんなIKKOさんには、IKKOのすっぴん画像が似てる!若い頃の昔!年収と資産がヤバい!といった噂が話題になっており、好き勝手にコメントしていますので、ごゆっくりご堪能してください!
IKKOとは?
名前:IKKO(いっこう)
本名:豊田一幸(とよだ かずゆき)
生年月日:1962年1月20日
出身地:福岡県田川郡福智町
身長:171cm
血液型:A型
IKKOのすっぴん画像が似てる!
癒されカイフク〜〜〜❤️❤️❤️ pic.twitter.com/Cjm4yWnZUc
— LOVE_IKKO (@LOVE_IKKO) January 9, 2020
しかし、やはりIKKOさんはオネエタレントのイメージが大きすぎますので、そのルックスへの注目は高まっていますよね。
そこで、IKKOさんのすっぴん画像が気になったため、調べてみましたが、ふつうにイケメンで、メイクをしなかったとしても、じゅうぶん通用するレベルでした。
しかし、それはともかく、IKKOさんのすっぴん画像については、なんとも意外な事実が分かりました。
なんと、IKKOさんのすっぴん画像に似てるという著名人たちが多数、指摘されていたというのですね。
どういった面々だったのかといいますと、男性芸能人も、女性芸能人も、興味深いものだったのでした。
まず男性の筆頭格は金子貴俊さんで、IKKOさんのすっぴん画像とは、似てるというレベルではなく、まったく見分けがつきません。
もしも金子貴俊さんが女装したら、そのまんまIKKOさんになってしまうのではないでしょうか…?
それ以外では、すぎちゃんさん、さらには、かなり意外でしたが、大谷翔平さんの名前まで出てきました。
すぎちゃんさんは、笑顔になった場合であれば、たしかに、似てなくもないかもしれませんね。
大谷翔平さんは、あくまでも2020年2月現在の話ではなく、まだ子供のころの画像が指摘されていました。
女性ではこのほか、あの水沢アリーさんも指摘されていて、よく見てみると、顔が濃いところは本当にそっくりな感じです。
IKKOの若い頃の昔!
フランス・パリにロケにきていま〜す❤️❤️❤️ pic.twitter.com/rVyRuIn0ZK
— LOVE_IKKO (@LOVE_IKKO) November 14, 2019
メイクをバッチリしているときも美人といえなくもなく、かつ、すっぴん画像であっても、なかなかのイケメンだった、IKKOさん。
今でこそ、メイクが濃いオネエタレントとして、完全にキャラクターが定着していたものの、若い頃はどうなっていたのかが知りたいですよね。
もともとIKKOさんは美容家として活躍していて、あの逸見政孝さんのヘアメイクを専属で担当していたという過去の持ち主。
やがて美容関係のイベントを主催したり、エッセイの『超オンナ磨き〜美のカリスマIKKOの幸せを呼ぶゴールデンルール』を刊行したことで人気になっていき、「どんだけ〜!」の名言で、タレントとしての地位が不動のものになったのですね。
それでは、そんなIKKOさんの昔の画像とは、はたして、どのようなものだったのでしょうか。
今でももちろん悪くなく、すっぴん画像もかっこよかったため、やはり悪くないものと思って探ってみたところ、案の定、いい感じの画像がたくさん出てきました。
IKKOさんは、1962年1月20日生まれで、2020年2月現在の年齢は、なんと、58歳となっています。
あのIKKOさんがもうすぐ還暦だなんて、まったく想像がつきませんが、芸能界デビューしたときは、まだ41歳という若さだったのでした。
つまり、今から見れば20年近くも昔の話になるわけですが、オネエっぽいふんいきはあったものの、男性的な感じが強く、やはりイケメンでした。
俳優なんかにふつうにいてもおかしくなさそうな外見で、これはこれでありだと思いましたね。
IKKOさんがオネエキャラをやめるということは考えられませんが、それはそうと、今後もIKKOさんの美の追求を見逃さないようにしましょう。
IKKOの年収と資産がヤバい!
IKKOさんは、タレントだけではなく、ヘアメイクアップアーティストや書道家としても活躍していたことについては、すでにお伝えしました。
さて、これだけ広範囲に活動が広がっていたとなりますと、IKKOさんの経済面も大変注目されるところではないでしょうか。
タレントとしてだけでも、これまでにそうとうなバラエティー番組に登場してきた、IKKOさん。
が、さらにIKKOさんは、バラエティー番組だけではなく、『警視庁いきもの係』、『監獄のお姫さま』、『十津川警部シリーズ』など、ドラマにも出演。
出演してきたCMも、ロッテ、コイケヤ、NTT東日本、カネボウ化粧品、資生堂、小田急電鉄、森永製菓など、多岐にわたっていました。
こういったタレントとしてのギャラだけでも、どれだけ稼いでいるものやら、まったく想像もつきません。
ましてや、これにヘアメイクアップアーティストや書道家としての収入まで加われば、年収はどれくらいになるというのでしょうか。
調査してみましたら、想像をはるかに超えるもので、なんと、約3億円はくだらないとのこと。
なんでも、自宅マンションの家賃だけでも、約300万はかかっていたといいますから、あまりの別次元ぶりにコメントすらできません。
平均的なサラリーマンの年収がみんな自宅マンションの家賃に消えていくなんて、どういう生活なんでしょうね。
資産がどれだけあるかも気になったため、調べてみたものの、こちらは不明でしたが、年収が約3億円とくれば、全盛期の稼ぎなどを含め、約10億円は行っていたのでしょうか?
ともかく、IKKOさんが一生遊んで暮らせるくらいの富裕層だったことだけは確かなようですね。
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