今回は、ゴールデンボンバーのメンバーである喜矢武豊さんについて、すっぴん画像がイケメン、彼女と結婚、免許証と卒アルといったことを見ていきたいと思います。
喜矢武豊さんは、ヴィジュアル系としてもエアーバンドとしても、すっかり日本を代表する存在の1つとなったゴールデンボンバーのメンバーとして、あまりにも有名ですよね。
そんな喜矢武豊さんには、喜矢武豊のすっぴん画像がイケメン?彼女と結婚?免許証と卒アル!といった噂が話題になっており、好き勝手にコメントしていますので、ごゆっくりご堪能してください!
喜矢武豊とは?
名前:喜矢武豊(きゃん ゆたか)
生年月日:1985年3月15日
出身地:東京都板橋区
身長:166cm
血液型:B型
所属事務所:ユークリッド・エージェンシー
喜矢武豊のすっぴん画像がイケメン?
もっとも、ゴールデンボンバーは、ヴォーカリストの鬼龍院翔さん以外は実際に演奏していないため、喜矢武豊さんも、ギタリストとなっているものの、あくまでパフォーマンスとなっています。
しかし、そんな喜矢武豊さんは、およそ音楽とはかけ離れたようなパフォーマンスなどで、バンド内でも人気者に。
さて、ゴールデンボンバーは、鬼龍院翔さんをはじめ、メンバーがヴィジュアル系のイケメンなわけですが、喜矢武豊さんは、メイクをしているときはともかく、すっぴんはどうなっていたのでしょう。
そこでさっそく、喜矢武豊さんのすっぴん画像を探してみたのですが、ふつうにイケメンでした。
メイクをしているときの喜矢武豊さんは、どちらかといえば、ホストのような感じで知られています。
一方、すっぴん画像の喜矢武豊さんは、まったくイメージが違っていて、顔が整ったヤンキーといった感じだったのですね。
髪が金髪だったことも影響したのでしょうが、あのホストのような風貌とはずいぶん印象が違っていました。
しかし、さらにいうなら、見方によっては、男性ではなく、女性のように思えなくもありません。
あたかも、女性プロレスラーにいそうな気がしなくもないような感じのルックスだったのですね。
喜矢武豊は彼女と結婚?
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— 喜矢武豊(喜屋武豊、キャン豊) (@yutakya_n) February 2, 2020
というわけで、メイクをしていたときも、そうでなかったときも、あいかわらずイケメンだった、喜矢武豊さん。
それだけに、彼女がいるのかどうかや、結婚しているのかどうかも、見逃せないことではないでしょうか。
彼女の噂については、探ってみると、実にたくさんの女性著名人の名前が飛び出してきました。
しかし、その中でもとくに有名だったのが、AKB48のメンバーである、峯岸みなみさんでした。
峯岸みなみさんといえば、卒業が決定したものの、2020年4月現在、AKB48の結成時からの希少なメンバーとして有名。
そんな峯岸みなみさんと喜矢武豊さんが疑われたのは、峯岸みなみさんが喜矢武豊さんに書いたという手紙がネットに流出したせいだったのです。
SNSなどではなく、手紙というまあたらしさもあって、さらに話題に拍車をかける結果となってしまいました。
が、喜矢武豊さんの彼女とされていた女性は、ほかにもまだいて、スノーボーダーの岩垂かれんさんもその1人だったのです。
このように、イケメンゆえに、女性との噂が少なくなかった喜矢武豊さんではありますが、その一方で、誰と交際しても、なかなかうまくいかないともいわれていました。
よほど、喜矢武豊さんに問題があったのかと思いきや、いくら好きな女性であっても、何度も会っているうちにすぐ飽きてしまうのだとか。
いくらイケメンで人気アーティストだったとしても、これでは結婚するのは厳しいかもしれませんね。
もしできたとしても、川谷絵音さん、ファンキー加藤さん、渡辺謙さん、東出昌大さんといった、おさわがせな男性たちのような流れになってしまわないか、懸念せざるを得ません。
喜矢武豊の免許証と卒アル!
喜矢武豊さんは、すっぴん画像も注目されていたわけですが、顔については、まだまだ話題がありました。
それは何かといいますと、ずばり、喜矢武豊さんの免許証、そして卒アルの画像だったのですね。
芸能人のすっぴん画像や卒アルはともかく、免許証というのは、そんなに流出していませんから、斬新ではないでしょうか。
そこでさっそく、喜矢武豊さんの免許証と卒アルの画像はどうなっていたのか、調べてみることにしました。
まず免許証ですが、てっきり、こちらもすっぴんだったのだろうと思いきや、ふつうにメイクした状態でしたので、ビックリしてしまいました。
髪は金髪で立っていて、目にもアイシャドウがしっかり塗られていて、ふつうの免許証という感じはまったくしません。
こういった感じでも認められるなんて、警察も、ずいぶん寛容だといえるのではないでしょうか。
一方、卒アルにつきましては、喜矢武豊さんの高校時代の卒アルを見つけることができましたが、当然、こっちはすっぴんでした。
が、なんと、高校時代の喜矢武豊さんは、丸坊主で、ヴィジュアル系といったふんいきはみじんもないルックスだったのです。
イケメンではありますが、素朴な少年といった感じで、それは、野球をやっていたからでした。
喜矢武豊さんは、小学生から高校生まで野球に没頭していて、野球を断念後、音楽の道に入っていたのですね。
なお、後にゴールデンボンバーを結成する鬼龍院翔さんとは、この高校時代に出会ったとのこと。
球児だった喜矢武豊さんを知っている鬼龍院翔さんにしてみれば、この卒アルも、とくに違和感はないのでしょうが、とにかく、一般人にとっては予想できないものなのでした。
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