ハイヒールモモコさんといえば、関西をメインに活躍している女性漫才師として、関西在住の視聴者のみならず、全国的に有名な存在です。
さて、女性漫才師といえば、本人はもちろん、家族も興味深いところですので、ハイヒールモモコさんの旦那がどういう人なのかが知りたいですよね?
そんなハイヒールモモコさんには、ハイヒールモモコの旦那の職業は店?子供は息子と娘?若い頃の画像!といった噂が話題になっており、好き勝手にコメントしていますので、ごゆっくりご堪能してください!
ハイヒールモモコとは?
名前:ハイヒールモモコ(はいひーる ももこ)
本名:小林聡(こばやし さとり)
生年月日:1964年2月21日
出身地:大阪府大阪市阿倍野区
身長:158cm
血液型:O型
所属事務所:よしもとクリエイティブ・エージェンシー
ハイヒールモモコの旦那の職業は店?
女性芸能人の旦那といえば、おなじく芸能人であるか、会社経営者などが圧倒的に多いですが、ハイヒールモモコさんの旦那はどういう人で、職業は何だったのでしょうか?
ハイヒールモモコさんの旦那とは、小林政仁さんという人で、芸能人などの著名人ではなく、一般人でした。
ハイヒールモモコさんと小林政仁さんの馴れ初めも気になってくるわけですが、かなり意外な感じのものだったのです。
芸能人が一般人と結婚する場合、知人の紹介という馴れ初めが極めて多いことが知られていますよね…?
しかしながら、ハイヒールモモコさんと小林政仁さんは、なんと、テレビ番組のお見合いによって出会いをはたしていたのでした。
こういってはなんですが、こういうのはヤラセが多そうなイメージがありますので、本当に結婚できたとはすごいですよね。
そんな小林政仁さんの職業も知りたいですが、調べてみるとお店を経営しているということが明らかに。
小林政仁さんが経営していたのは、ちゃんこ鍋店で、大阪市にあるザ・ちゃんこ萩屋本場所というお店だったのでした。
ハイヒールモモコさんの旦那がちゃんこ鍋店の主人だったとは、正直、なかなか想像できませんでした。
創業30年という老舗らしいので、これからもさらに、ザ・ちゃんこ萩屋本場所が繁盛していけばいいですね。
ハイヒールモモコの子供は息子と娘?
ハイヒールモモコさんと小林政仁さんがめでたくゴールインしたのは、1993年のことでした。
2019年現在で、結婚生活は26年にも及んでいたわけですが、そうなってくれば、子供の存在も無視できないでしょう。
ハイヒールモモコさんと小林政仁さんのあいだには、子供は生まれていたのでしょうか…?
調べてみたところ、息子が2人、娘が1人生まれていて、子供には3人も恵まれていたということが分かりましたよ。
1995年に長男が、1999年に次男が、そして2002年に長女が、それぞれ生まれていたのですね。
そのため、ハイヒールモモコさんの子供たちは、2019年現在、長男が24歳、次男が20歳、長女が17歳となっていたのでした。
とても結構なことだと思いましたが、ハイヒールモモコさんの子供たちといえば、騒動もあったとか。
いったい、どのような問題だったのかといいますと、長女の名前をめぐって、ひと悶着あったようなのですね。
芸能人の子供にはよくありがちなことですが、いわゆる、キラキラネームの問題だったのでした。
長男は仁一郎さん、次男は政之助さんと、いたってふつうの名前だったものの、長女は「紗音琉」さん。
読みは「さとね」というのでふつうですが、漢字的には、じゅうぶんキラキラネームになっていますよね。
ですが、ハイヒールモモコさんは当初、読みも「シャネル」というキラキラネームにしようとしたというのです。
しかし、これには賛成が得られなくて、仕方なく、漢字は「紗音琉」、読みは「さとね」ながらも「シャネル」とも読めるように妥協したとか。
ハイヒールモモコさんは、シャネルが好きだったため、こんな行動に出たようですが、長女のことを考えれば、今の名前になってよかったですね。
ハイヒールモモコの若い頃の画像!
ハイヒールモモコさんは、ただの女性漫才師というわけではなく、そのヴィジュアルでも注目されていました。
もちろん、美人だとは思いますが、パッと見た感じでは、けっこう強そうな感じもしますからね。
おなじ関西メインの芸能人でも、上沼恵美子さんみたいな女帝的なキャラクターではないものの、やっぱり、ケンカをさせたらけっこう強そうな印象は根強いものがあるかと思います。
そこで、ハイヒールモモコさんは、若い頃はどんな感じだったのかが知りたいので、画像を見てみることにしました。
有名人ですから、たくさん若い頃の画像を見つけることができましたが、それはとてもおどろかざるをえないものでした。
といいますのも、ハイヒールモモコさんは、若い頃、どう見てもヤンキーとしか思えないような雰囲気だったからなのですね。
はたして外見的な問題だけなのかどうかが気になったのですが、案の定といいますか、ハイヒールモモコさんは、まだ中学生だったころから、ワルとして活躍していたとのこと。
そのままヤンキーとして人生を極めてしまったりしないで、女性漫才師として人気者になることができて、幸いでしたね。
なお、ハイヒールモモコさんは、自分自身がそういった経歴の持ち主だったことをよく思っていなかったようで、子供の教育に関しては、かなり力を入れていたとのこと。
かつてヤンキーだったことはともかく、子供たちにとってはいい母親だといえそうですし、とりあえず、一家そろって平穏なようで、何よりではないかと思います。
これからも、ハイヒールモモコさんの子供たちが、立派に活躍したり、健全に成長していけばいいですね。
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