タレントとして有名なカイヤさんについて、現在の顔と唇が怖い、子供、若い頃の画像といったことを確認していきましょう。
川﨑麻世さんの嫁として、一世を風靡していったカイヤさんは、世間的にすっかり、怖いイメージで認知されることになりました。
そんなカイヤさんには、カイヤの現在の顔と唇が怖い?子供の年齢と名前!若い頃の昔の画像!といった噂が話題になっており、好き勝手にコメントしていますので、ごゆっくりご堪能してください!
カイヤとは?
名前:カイヤ(かいや)
本名:Carolyn Kawasaki(きゃろらいん かわさき)
生年月日:1962年5月25日
出身地:アメリカ合衆国・イリノイ州
身長:175cm
体重:70kg
サイズ:100-68-98cm
所属事務所:スカイコーポレーション
カイヤの現在の顔と唇が怖い?
しかし、そんなカイヤさんは、これまでのキャラクターだけにとどまらず、ほかのことでも怖いと評判になっていたというのです。
それは、いったい、何だったのかといいますと、カイヤさんは、2020年2月現在の顔と唇が怖い?といわれていたのでした。
テレビにしょっちゅう出てくる立場を考えれば、これは見過ごせないことではないでしょうか?
女性芸能人の外見が怖いとくれば、人相がもともと怖いか、美容整形か、この2つしかありません。
ところが、カイヤさんの場合は、おどろくべきことに、その両方だったのではないかと見られていたのです。
すべての発端は、もともと怖いイメージが世間的に定着していたカイヤさんについて、最近になって、さらに怖い画像が話題になっていたこと。
それは、カイヤさん自身がインスタグラムに投稿した画像で、思いっきり目をむいたり、唇を突き出すといった、奇行ともいえるようなもの。
いくら外国人系だからといって、唇の分厚さがあまりにも尋常ではなかったため、カイヤさんに対しては、唇にヒアルロン酸を注入したのではないかという見方が大勢を占めていました。
個人的にも、カイヤさんはふつうにしていても唇が目立ちすぎますので、そのようになっていたとしか思えません。
もともと美人だっただけに、ネットでは、この変貌を惜しむ声も絶えませんでしたが、とても納得ですね。
カイヤの子供の年齢と名前!
このように破天荒なキャラクターで知れていたカイヤさんですが、そんな彼女を語るうえでは、やはり川﨑麻世さんの存在は欠かせません。
カイヤさんは、国際的に活躍していたところ、たまたま来日してクラブで川﨑麻世さんと運命的に出会いました。
それから交際に発展した2人は、1990年、ゴールインし、以後、カイヤさんは、川﨑麻世さんに厳しく接する姿が鬼嫁として話題になり、すっかりタレントとしてブレイクすることに。
が、カイヤさんも、川﨑麻世さんも、ダブル不倫に興じていき、夫婦として破たんしてしまいます。
そしてとうとう、泥沼ともいえる裁判を経て、2人は離婚することになってしまったのでした。
このように、キャラクターだけではなく、実生活のほうもかなりのインパクトがあった、カイヤさん。
それだけに、川﨑麻世さんとのあいだの子供も気になりますが、どうなっていたのでしょうか…?
カイヤさんと川﨑麻世さんとのあいだには、娘と息子の、計2人の子供が生まれていました。
子供の年齢と名前ですが、長女は、1989年生まれで、2020年現在の年齢は31歳、名前は、恵斗と書いて「アンザ」と読みます。
一方の長男は、姉より5歳くらい年下とのことですので、2020年現在の年齢は26歳くらい、名前は、至恩と書いて「シオン」と読みます。
アンザさんもシオンさんも一般人ながら、ともに顔が公開されていましたが、美男美女だと評判でした。
なにしろ、あのカイヤさんと川﨑麻世さんの子供たちですから、とてもよく分かりますけどね。
アンザさんはアメリカに住んでいて、シオンさんは日本にいるとみられていますが、芸能界入りはあるのかなど、そんな2人に注目していきましょう。
カイヤの若い頃の昔の画像!
川﨑麻世さんと離婚して以降も、鬼嫁としてのキャラクターが完全に定着していた、カイヤさん。
しかし、そんなカイヤさんも、もちろん、何も昔からそういう感じだったわけではありませんでした。
すでにお伝えしましたように、その昔は、国際的に活躍していたという時期もあったのですね。
もともと、カイヤさんは、キャロリン・ハイガーという名義でモデルとして活動していて、日本はもとより、アメリカ、フランス、ドイツ、イタリアなどで活躍していました。
川﨑麻世さんと出会うことになった来日についても、モデルとしての仕事上だったといいます。
そんなカイヤさんの若い頃のルックスも気になってきますが、どういう感じだったのでしょう。
そこでさっそく、カイヤさんの昔の画像を探ってみたところ、実に意外な結果となったのでした。
ヒアルロン酸注入はともかく、まだまだ美人といえるカイヤさんではありますが、昔はモデルだっただけに、そうとうな美貌を誇っていたからですね。
父親はドイツ人で、母親はネイティブ・アメリカンだったというカイヤさんは、身長も175センチという高身長。
そのため、モデルとしてはもはやうってつけで、とても雑誌に映える感じのヴィジュアルなのでした。
イメージとしては、怖い感じはまったくなく、あえていうなら、かっこいいという言葉が当てはまりそうです。
ギターを抱えた画像などもありますが、とても似合っていて、ロックなふんいきが漂っていました。
無理を承知であえて言いますが、もし、できることであれば、カイヤさんには、ぜひとも、ふたたびこのころのルックスに戻っていただきたいものですよね。
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