今回は、女優として活躍してきた真矢ミキさんについて、旦那、結婚、子供、宝塚時代の画像に関することを取り上げていきたいと思います。
真矢ミキさんといえば、一般的に、どうしても、かっこいいイメージがとても強い女優ではないかと思います。
そんな真矢ミキさんには、真矢ミキは旦那がいて結婚してる?子供はいるの?宝塚時代の画像!といった噂が話題になっており、好き勝手にコメントしていますので、ごゆっくりご堪能してください!
真矢ミキとは?
名前:真矢ミキ(まや みき)
本名:西島美季(にしじま みき)
生年月日:1964年1月31日
出身地:広島県広島市
身長:166cm
血液型:O型
所属事務所:オスカープロモーション
真矢ミキは旦那がいて結婚してる?
そのため、失礼かもしれませんが、なかなか、結婚していて家庭に入っているという感じは、してきませんよね…?
それでは、真矢ミキさんには、旦那がいるのでしょうか?そして、結婚してるのか?とても気になったので、調べてみました。
真矢ミキさんは、1964年1月31日生まれで、2020年2月現在、意外なことに、56歳にもなりますので、やっぱりしていたのかと思いきや、していました。
気になるお相手なのですが、女優だけに俳優かと思ったら、これまた意外なことに、ダンサーの西島数博さんだったのです。
さすが真矢ミキさんの旦那だけあって、西島数博さんは大変なイケメンで、ヴィジュアル面における釣り合いに関しては、申し分がなさそうですね。
そんな西島数博さんは、国際的に活躍している、日本を代表するダンサーだったのですが、真矢ミキさんとの馴れ初めとは、どのようなものだったのでしょうか?
それは、舞台『ダンス・アクト・シリーズvol.2「スターダストin 上海」』で共演したことでした。
2人は初め、あくまで友人同士だったものの、2007年に西島数博さんからプロポーズし、2008年に結婚し、2009年に、めでたく明治神宮で結婚式となったのです。
真矢ミキさんも、西島数博さんも、一流芸能人ですし、出会ったのも結婚したのも必然といった感じがしますし、これ以上ないお似合いの夫婦だといえるでしょう。
真矢ミキに子供はいるの?
真矢ミキさんは、西島数博さんと結婚していたわけですが、そうなってきますと、やはりどうしても知りたいのが、子供はいるのかどうか?ではないでしょうか。
芸能人であれば、ただでさえ子供がいるのかどうかは、興味を持たれたり、調べられる傾向にあります。
ましてや、真矢ミキさんであれば、夫婦そろって美男美女なわけですし、子供がいるならば、その顔を拝みたいと、誰もが思うのではないでしょうか?
さて、真矢ミキさんは、2020年2月現在、56歳ですから、2008年、結婚した時点では、すでに40歳を過ぎていたことになります。
子供を産むにはギリギリの年齢であるように思いますが、はたして、真矢ミキさんには、子供はいるのでしょうか?
2017年には、ドラマ『さくらの親子丼』で母親役を演じており、理想的な母親像を抱く視聴者も少なくないとみられる、真矢ミキさん。
ところが、実際には、真矢ミキさんと西島数博さんのあいだに、子供は生まれていなかったのでした。
理由ですが、とくに真矢ミキさんは子供嫌いだという話も聞きませんので、おそらく年齢的なものだったのではないでしょうか。
それにしましても、やっぱり、真矢ミキさんと西島数博さんの子供であれば、かなりの美形に生まれていたと思われますので、くれぐれももったいない気がしてしまいますよね。
いや、50歳を過ぎていた以上、真矢ミキさんに子供が生まれることはないでしょうが、あれだけの活躍を見せている女優ですから、もはや、そういったことは関係がないでしょう。
むしろ、真矢ミキさんにとっては、女優としてかかわったドラマや舞台が、子供のような存在になっているのではないかと思います。
真矢ミキの宝塚時代の画像!
今でこそ、女優としての活動で知られている真矢ミキさんですが、過去には、さらに華麗すぎる経歴の持ち主として、脚光を浴びてもいたのです。
なんと、真矢ミキさんは、演劇に関心がある女性であれば、誰もが一度は憧れたことがあるであろう、あの宝塚歌劇団で活動していたのでした。
真矢ミキさんは、1979年に宝塚音楽学校に入学し、1981年、宝塚歌劇団に念願の入団をはたすことに。
おなじく、日本を代表する女優の1人である黒木瞳さんとは同期という関係でもありました。
入団したときからすでに注目を集めていた真矢ミキさんは、1995年、花組のトップスターに上り詰め、宝塚歌劇団を代表するメンバーとなっています。
宝塚歌劇団時代には、『ベルサイユのばら-フェルゼン編-』、『風と共に去りぬ』、『エデンの東』など、数々の名作に出演していました。
そして1998年、17年間も在籍した宝塚歌劇団を退団し、女優へと転身したというわけでした。
それでは、そんな真矢ミキさんの宝塚時代の画像とは、はたして、どのような感じになっていたのでしょうか。
ただでさえかっこいい真矢ミキさんですが、宝塚歌劇団の男役時代は、いよいよ美男然としてすばらしい風貌でした。
しかし、真矢ミキさんは、ただかっこいいだけではなく、男っぽく見えるよう、メイクを控えめにしたり、逆に、髪型は短髪ではなく長髪にするなど、大胆なチャレンジを試みていました。
そのため、下手なイケメン俳優などよりも、その迫力についてはかなりのものとなっていたのですね。
もしも、宝塚歌劇団時代を知らないという方がいらっしゃったなら、当時の真矢ミキさんの絶世の美貌をぜひ、拝見してほしいと思います。
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