今回は、評論家の勝間和代さんについて、旦那、子供、パートナーに関することを見ていきたいと思います。
勝間和代さんは、1968年12月14日、東京都の出身で、2019年11月現在の年齢は50歳となっています。
そんな勝間和代さんには、勝間和代は旦那と結婚して離婚!子供は何人?パートナーは増原裕子?といった噂が話題になっており、好き勝手にコメントしていますので、ごゆっくりご堪能してください!
勝間和代とは?
名前:勝間和代(かつま かずよ)
生年月日:1968年12月14日
出身地:東京都葛飾区
血液型:B型
勝間和代は旦那と結婚して離婚!
慶應義塾中等部、慶應義塾女子高校、慶應義塾大学商学部と、中学以降はずっと慶應義塾で学び、さらに、早稲田大学大学院を修了して、公認会計士や中小企業診断士の資格を取得。
一時は、実際に、公認会計士をしていましたが、いろいろあって、2011年には辞めています。
社会人としては、太田昭和監査法人、新日本監査法人アーサー・アンダーセン、ケミカル銀行、マッキンゼー、JPモルガン証券などに勤務。
その後、2007年に独立して、以後は、経営コンサルタントとして、活動を展開してきました。
そんな勝間和代さんは、結婚した旦那がいたのか、いたなら誰だったのかが気になりますよね。
実は、後で述べますように、勝間和代さんには、一般的な結婚とは異なったかたちでの関係があったのですが、ここでは、まず、一般的な結婚についてご紹介いたします。
勝間和代さんは、なんと、過去に、結婚歴、そして離婚歴が、それぞれ2回もあったのでした。
1人目の旦那は、東京大学中退の塾講師で、1990年に結婚したものの、2003年に離婚してしまいます。
気になる離婚理由なのですが、なんと、勝間和代さんによる不倫だったと、元旦那が暴露していました。
続く2人目の旦那は、2004年に結婚したものの、なんと、2005年には早々に離婚してしまったのでした。
2人目の旦那については、くわしい人物像については分かっておらず、どうして離婚してしまったのかについても不明でした。
勝間和代の子供は何人?
なぜかYouTube機材の真ん中でお昼寝するあおちゃん。 #勝間家の猫達 #にゃんすたぐらむ https://t.co/CUmqjv2lI3 pic.twitter.com/ZAvPNGiBP8
— 勝間和代 (@kazuyo_k) November 15, 2019
このように、過去に2人の男性と結婚し、その後、離婚してしまっていたという、勝間和代さん。
結婚回数が多いということで、ふつうの女性よりも、子供の数が何人だったのかが知りたいものです。
元旦那が2人ですから、たくさんいたのか、それとも、2人目の旦那は短期間で離婚していたため、そうでもないのか、どっちだったのでしょうか…?
探ってみたところ、後者だったようで、1人目の旦那とのあいだに3人の子供をもうけていたものの、2人目の旦那とのあいだには、子供は生まれていませんでした。
勝間和代さんは、1990年に長女、1994年に次女、1999年に三女と、それぞれわりと間を開けながら、娘たちを出産しています。
いずれも1人目の旦那が父親ですので、全員、父親も母親もいっしょの姉妹ということになりますね。
というわけで、勝間和代さんの子供は、2019年現在、1990年に生まれた長女が29歳、1994年に生まれた次女が25歳、1999年に生まれた三女が20歳。
ひょっとしたら、すでに娘たちは結婚していて、孫も数人は生まれていたのかもしれませんね。
このあたりはとても知りたいところなのですが、残念ながら、勝間和代さんの娘たちの結婚の有無は分かりませんでした。
それどころか、人数とそれぞれの生年以外のことは、ほとんど明らかになっていなかったのですね。
唯一分かっていたこととは、両親の離婚後、次女や三女は勝間和代さんと暮らしたものの、長女は勝間和代さんではなく、1人目の旦那と暮らしたということ。
こうしたことから、勝間和代さんは、次女、三女とはともかく、長女とはあまり関係がよくないのではないか?などとも言われていました。
勝間和代のパートナーは増原裕子?
さて、先ほど述べましたように、勝間和代さんには、一般的な結婚とは少し異なった感じの関係があったわけですが、こちらも見ていきましょう。
初めて知った方はビックリされることでしょうが、実は、勝間和代さんはバイセクシャルなのでした。
つまり、男性のことも好きであるものの、自分とおなじ女性のことも好きであるという人物だったわけですね。
2005年に2人目の旦那と離婚した勝間和代さんは、その後、2018年になって、女性と同棲していることを発表。
ようするに、いわゆるパートナーということですが、勝間和代さんのパートナーとはだれだったのかといいますと、増原裕子さんという女性でした。
増原裕子さんは、1977年生まれで、2019年現在の年齢は42歳と、勝間和代さんよりも1まわり年下。
職業ですが、会社経営者で、2019年現在、株式会社トロワ・クルール代表取締役を務めておりました。
勝間和代さんも高学歴ですが、増原裕子さんもすごく、慶應義塾女子高校、慶應義塾大学文学部、慶應義塾大学大学院と、ずっと慶應義塾で学んでいました。
なかでも、高校、大学においては、勝間和代さんとは、先輩、後輩の関係にあったというわけですね。
そんな増原裕子さんは、2012年には、元宝塚歌劇団の東小雪さんとパートナーになったものの、2017年に解消して、話題に。
勝間和代さんとも、ふたたび著名人とのパートナー関係になったわけでしたが、実は、この2人も、2019年、パートナーを解消してしまったのでした。
つまり、実質的には、勝間和代さんは、3度目の離婚をしてしまったということになりますね。
価値観の違いなどが解消の理由だったといいますが、同性同士、しかも才女同士ということで、むずかしい部分もあったのでしょうか?
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